ベルリンにあるThe German Spy Museumの入場客増進のためにブランドアイデンティティの刷新を試みました。既存のレーザートラップや007の映画を連想させるようなデザインを避け、「社会の中で暗躍するスパイの不気味さ」という意味で「Shadow in a society」というコンセプトを考案し、来場する子供たちの好奇心、"怖いもの見たさ"を掻き立てるようなデザインを目指して制作しました。
Year |
2020 |
Client |
The German Spy Museum(想定) |
Target Audience |
小〜中学生とその引率者(教師や親) |
Concept |
Shadow in a society |
Visual Keywords |
Mysterious / Dark / Eerie |
Tool |
Ai / Ps / Id |