パッケージデザインのバックグラウンドとなるストーリーを考え、そのストーリーに紐付いたデザインを制作するという試みのもと、インドの女神ラクシュミーとteaとをかけた架空の女神、「ラクシュティー」からの贈り物というコンセプトの紅茶のパッケージをデザインしました。ターゲットである10代の男女に合わせて、エレガントな雰囲気は避け、モダンでスタイリッシュな線画イラストレーションとビビッドなカラーパレットを用いました。
Year |
2020 |
Client |
仮想のロンドンの紅茶専門店 |
Target Audience |
10代男女、古着好きで音楽はPOPも聞くがロックが好き |
Concept |
A tea from the goddess |
Visual Keywords |
Psychedelic / Razzle-dazzle / Edgy |
Tool |
Ai / Ps / Id |